参加者の声

ケアニン~こころに咲く花~

介護職

  • 介護福祉士
  • 40代 男性
ケアニンシリーズの大ファンです。
いつも元気をもらっています。
初心を忘れずに明日からも利用者さんのケアに携わっていこうと思いました。
こういった機会を作ってくださりとても感謝しています。
ありがとうございました。
  • 施設経営者
  • 40代 男性
特養を取り上げていただいた映画で、人手不足の中、コロナ対策も行わなければならず疲弊している介護職員が、とても勇気づけられたと思います。
今後も介護をテーマにした映画の制作、宜しくお願いいたします。
  • ホームヘルパー
  • 40代 女性
とても温かい気持ちになりました。
決められた時間の中で多くの仕事をこなさなければならない現実。。
作業になりがちですが、利用者様の心に寄り添うことを忘れずにいたいと思いました。
  • 進学支援
  • 40代 男性
観れば見るほどその深みにハマル映画。
ご本人、ご家族、スタッフ等介護に関わるそれぞれの思いや葛藤がリアルに描かれていて、何度見ても心が震え、原点に戻れます。
この映画をより多くの方に見てもらうことが自分の使命とすら感じます。
本当にこんな素敵な映画を作っていただき感謝します。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
小規模多機能から特養という違った環境で圭君がどのように成長していくのか楽しみでしたが、目の前の人とただひたすらに向き合う変わらない姿と違った環境にあわせながらもたくさんの学びを得ながら頑張る姿に感動しました。
自分自身も振り返り明日からのパワーにさせていただきたいと思います。
本日は視聴の機会をいただきありがとうございました。
  • 施設経営者
  • 50代 女性
大森圭君の成長ぶり(ご家族様への説明に毅然とした態度)に心があったかくなりました。
また、職員全体で、心に寄り添う・自立を支援するということの本当の意味についてもっと考え直さなければと思いました。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
今回のケアニンもとても素敵なお話でした。
施設の経営者、スタッフ、家族、地域が心ひとつに、より良い「介護」を追い続けることが大切だと思いました。
地元でもいつか上映会を開きたいと思います。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
ケアニンはいつも原点に立ち返らせてくれる映画です。
施設の決まり事で制約が多い中、私たちが利用者さんと何が出来るかを今一度考えていかなければならないと思います。
  • 介護福祉士
  • 40代 男性
何回泣いたかわからないほど泣きました。
利用者さんの笑顔のために明日から頑張れます!
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
ケアニンとして自分が今していること、心からやりたいことをあらためて考えさせられました。
  • ホームヘルパー
  • 50代 女性
利用さまの為に出来ることはまだまだある、そう思わせてくれる映画です。
  • 介護福祉士
  • 60代 女性
いろいろ考えさせられました。
久しぶりに心が揺さぶられ涙があふれました。
  • ケアマネジャー
  • 40代 男性
利用者さん一人ひとりの生き方や人生観をを、改めて大切にしたいと感じました。
ケアニンのみなさんも、同じようにご自身の生き方を大切にしてほしいです。
  • ホームヘルパー
  • 50代 女性
分かっていてもやっぱり泣けてきました。
只々今この時の繋がりの最善をやっていきたいと思いました。
介護だろうとなんであろうと。
  • ケアマネジャー
  • 40代 男性
まさに特養で主任と働いていたもどかしさをそのまま映画にリアルに表れていて当時を思い出しながら見ていました。
現場の人にももっともっと見てもらいたいと思いました。
上映当時コロナがあり見ることができなかったので、拝聴できてとても良かったです。
主催者の皆様ありがとうございました。
  • 介護福祉士
  • 40代 男性
4回くらい泣きました。
凄く心温まるストーリーで介護がどうあるべきかとのメッセージ性も強く素晴らしい映画でした。
感動しました。
ありがとうございました。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
全ての言葉が胸にグッときました。
自分の想いと映画の中での想いが重なり心が浄化されました。
私も自分で選んだ仕事!1人でも多くの笑顔を見るために頑張ろう!と思いました。
ケアニン最高♪綿引さんが父に似ており、リンクしすぎて倍、泣けました...
  • 介護福祉士
  • 40代 男性
泣けました。
ぐっと込み上げてくる想い。
とても有難い映画です。
  • ホームヘルパー
  • 60代 女性
何度も泣きました。
頷きながら相づちをうって、共感しながら拝見しました。
  • 介護福祉士
  • 30代 男性
特養で働いていた頃のことを思い出しました。
ご利用者様に対する想いや日々の葛藤がとても上手に表現されていて、共感するところばかりでした。
これからの介護(生活の場)をより豊かにするためにも多くの方にこの共感と感動を届けたいと思います。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
素晴らしい映画だと思います。
認知症の高齢者を抱える家族にも見てもらいたい
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
現在介護職です。
普段自分が葛藤していて共感出来ることが多く、行動にうつせない自分にじれったさを感じました。
  • 介護福祉士
  • 20代 女性
「出来ない理由を探すのでなく、どうやったら出来るか考える」正直諦めや妥協ばかりの日々でした。
けれど、福祉の仕事をしたい理由を考えさせられましたり年を重ねても認知症であってもどんな人も当たり前の日々を過ごせるその助けになりたいとまた心が震えました。
  • ケアマネジャー
  • 30代 男性
福祉の仕事は正解のない仕事であることが大変な面もありますが、だからこそのすばらしさがあると思いました。
  • ケアマネジャー
  • 40代 女性
ケアマネジャーをしていますが、現場に戻りたくなってしまいました。
  • 介護福祉士
  • 30代 女性
前作に続きとても感動しました。
特に主人公の大森君が介護福祉士になっていて、自分自身も今年介護福祉士をとれたばかりだったのでちょうど同じスピードで成長している気がしてとてもうれしかったです。
また、介護福祉士として自分に何ができるかを考え直すきっかけになった気がします。
まだまだな自分ですが大森君のように利用者に寄り添う介護を心がけていきたいと思いました。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
介護する側される側の思いが一つになる事で皆が笑顔になれる…皆が目指している介護かなと感じた。
とても良かったです。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
介護に正解はないという言葉が響きました。
自分が思う介護を諦めないことを学び、共感できました。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
とても心温まる内容でした。
また介護に携わる者として考えさせられることも多々ありました。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
私たち介護の現場は利用者様だけでなく、ご家族のケアも仕事です。
一人の利用者様を支えるのに、利用者様との信頼関係はもちろんですが、ご家族との信頼関係も重要です。
この映画で本当に私たちの仕事は素晴らしい仕事と改めて感じました。
コロナの事で今現場は大変ですが、その不安な状況の中でも私たちが利用者様を笑顔にして支えていかなければならないと思いました。
とても感動する映画であり、気づかされた事もありました。
感謝いたします。
ありがとうございました。
  • ホームヘルパー
  • 20代 女性
感動した。
この映画をもっと一般の方にも観ていただいて、ケアの仕事の素晴らしさを知ってもらいたいと思った。
何度も見ているが、もう一度ケアニン1の方も観たい。
  • 介護福祉士
  • 30代 男性
施設ケアにおいてぶつかる壁とより厳しく変化変化していく状況のなか改めて介護、福祉の根源にある大切なことを思い出すきっかけとなりました。
  • ケアマネジャー
  • 40代 女性
とてもあたたかい気持ちになりました。
できない理由を探すのではなく、できる方法を考えようという言葉が胸に刺さりました。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
今まで、やりたかったことを諦めていましたが、ケアニンを観て、実行してみようと思いました。
勇気を出させてもらい感謝します。
素晴らしかったです。
ありがとうございました
  • 介護福祉士
  • 40代 男性
以前療養型の施設で働いており、今は小規模多機能にいます。
経験が重なり、とても考えさせられることが多く、人の人生に寄り添う、そんな介護が出来るよう、今日も笑顔で生きたいと思います。
とても活力になりました。
こちらこそありがとうございました。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
自然と涙が溢れました。
無理だな難しいなと感じる事は本当に多いですが、できる方法を考える事から目を背けずに、1人では出来ない事も素直に伝え、誰かと一緒なら出来ると、考えを転換させなければと思いました。
いつも何か取り組もうとする事は大変ですが、ここぞという時に、誰かの人生の一部でも助けられれば良いなと思う。
すごく大変のその先にあ る物を感じられれば、辛い事にも光が見えるのかもと感じさせられた。
  • ケアマネジャー
  • 40代 男性
在宅でケアマネジャーをしています。
ケアニンは、初めて観ました。
改めて、利用者様は勿論のこと、それを支える家族様をよく見てよく聴いて、よく知ろうと想いました。
次の勤務から、心新たに居宅支援に取り組みます。
利用者家族、そしてそれに関わる皆が幸せに笑顔になる為に
  • ケアマネジャー
  • 50代 女性
感動しました。
利用者様、ご家族様に寄り添い、皆さんの笑顔がたくさんみたいです。
そして自分も笑顔でいたいです。
  • ケアマネジャー
  • 40代 男性
笑顔を引き出すためになにができるのかを、改めて考える機会となりました。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
ケアニンあなたでよかったを観てから、今回のこころに咲く花、凄く楽しみにしていました。
とてもとても感動し、そしてこころが震えました。
皆んなどこのケアニンも悩みながらもがいていることを。
私もこのまま時を過ごすのではなく、何か始めたい!何ができるのか!と。
ただ、慌ただしい毎日に入り込んでしまうとこの気持ちを持続させるのがとても難しいのも現実です。
でもでも…何かはじめなきゃ!!! もっと色んな人に観てほしいそんな作品でした。
  • 施設長
  • 50代 男性
福祉業界と違う業界から就職し、施設長をしています。
最初から最後まで、涙が止まりませんでした。
日々のルーテインに追われ、介護の仕事の原点を改めて感じました。
素晴らしい映画なので、職員には自分が何故介護の仕事をしているのか振り返らすために是非とも視聴させるべきです。
  • ケアマネジャー
  • 40代 女性
ケアニンを観る機会を与えて頂きありがとうございました。
日々の業務の忙しさ、慌ただしさに追われまさしく映画と同じような葛藤を抱えている職員も多いと思います。
そんな中、改めて介護のやりがいを想い、気づくことができました。
ご利用者様に寄り添い、何ができるかを職場の仲間と一緒に考えて行動したいと思います。
ありがとうございました。
  • 施設管理者
  • 40代 男性
感動。
病気だから終わりではない。
ありのままを受入れ、今できることをする。
人間として当たり前のことを改めて強く感じ、何度も涙し、明日からまた、頑張る!!
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
とても良かったです。
たくさんの方に観てもらいたい作品です。
中高生の授業でもいいですね。
  • ケアマネジャー
  • 50代 女性
介護職員として初めて働いた頃の自分を思い出しました。
人生の最後のステージを伴走する、この仕事のやりがいや素晴らしさをあらためて感じています。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
感動しました。
介護とは、人の心を動かすものだとよくわかりました。
6歳の娘もじっとみていて、娘にも母親の仕事を、良く分かってもらえたと思います。
  • 施設長
  • 50代 男性
ケアニン、ピアと観させていただいていましたが、今回も特に核心を突いた描写で非常に良かったと思います。
  • ケアマネジャー
  • 60代 女性
認知症の利用者様、その家族様、地域の人々との向き合い方や支え合いなどとても勉強になりました。
愛情は消えない、、本当に感動しました。
寄り添う介護、自分を見つめ直して精進していこうと思いました。
感動と勇気をありがとうございます。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
よかったです。
現在、グループホームに勤務してます。
特養は時間に縛られてケアしているから、私には無理だなと思っていましたが、みんなと協力する中で、どこにいても寄り添うケアは同じなんだなと思いました。
  • ケアマネジャー
  • 40代 女性
感動しました。
ケアマネと認知症の父を抱える自分としては何か希望のようなものを感じました。
  • 介護福祉士
  • 70代 女性
感動しました。
心があれば困難に立ち向かえられるということ。
最後の皆様の姿。
福祉の姿ですよね。
  • 介護福祉士
  • 30代 男性
この映画を通して人生のすばらしさ、認知症になってもそれを引き出せるケアニンたちの姿に感動しました。
私も介護の仕事ですが改めてご利用者の笑顔を引き出すためできることをしようと思います。
  • 介護福祉士
  • 20代 女性
効率的に仕事を進めることはご利用者様の意思を考えていないことにも繋がると思います。
心のケア、相手に寄り添うケアをすることはご利用者様にとって自分らしくいられることになると思います。
  • ケアマネジャー
  • 50代 女性
この仕事を始めたきっかけを再認識し、また自分の考えが間違ってない事を自信をを持って誇れました。
良い機会をいただきました。
  • 介護福祉士
  • 40代 女性
利用者の方々の笑顔の為になにができるのか、出来ない理由ではなく、出来る方法を考えようとするスタッフの方たちの熱い気持ちがご家族の気持ちを動かすといったところが印象的でした。
認知症は特別ではなく、その人自身は変わらないことを理解するのは、専門職である私たちがご家族に伝えてあげることも大切な使命と感じた。
結婚式を挙げることをきっかけに閉ざされた施設から地域へ開放された施設へと変化する描写も印象的だった。
施設職員として地域との関わりを持ち、利用者の方々も地域の一員であるという認識を地域の方に持っていただくことがいかに大切かという事が理解できた。
利用者の方々のためにできる努力は惜しんではいけないと感じました。
介護はきついだけではなく、利用者の方々が最期の時間を過ごす瞬間に寄り添うことができる素晴らしい仕事だと再確認できました。
  • 介護福祉士
  • 60代 女性
介護職に携わるものとして仕事の心構え( 原点)を改めて考えました。
人は認知症になっても人である。
  • ケアマネジャー
  • 50代 女性
最後のありがとうを聞いて、自分も介護の仕事を始めたキッカケを思い出しました。
  • ケアマネジャー
  • 40代 男性
感動しました。
改めて介護の仕事のすばらしさを実感しました。
今後、もっと私たちもご利用者様やご家族に寄り添った介護を提供していきたいと思いました。
  • 介護福祉士
  • 30代 女性
もっと利用者様との関わりを増やして悔いのないよう仕事に取り組みたいと思った。
  • 介護福祉士
  • 20代 男性
同じ特養で働く介護福祉士です。
日々業務に追われる毎日ですが、少しでもご利用者の楽しみや要望に答えられないかと思い仕事をしています。
今回の映画を見て改めて介護福祉士の素晴らしさを感じる事が出来ました。
介護福祉士としての誇りやプライドを持ちご利用者やご家族に「ここに入ってよかった」と思ってもらえるよう、頑張っていきたいと思います。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
施設形態によりやれる事に違いはあるが、ひとりひとりに寄り添う気持ちは、変わらずにできる事を改めて確認できました。
 大森ケイさんの、否定されても挫けない姿勢。
介護福祉士という資格に求められる資質に対して忠実であること。
この姿勢を忘れないようにしたいです。
  • ケアマネジャー
  • 40代 女性
ケアを提供する場は色々ありますが、それぞれジレンマを抱えながらケアしているのだと思います。
限界はあってもそれぞれの場でできることを専門職として諦めずに考えていき介護業界全体が働きたいと思える場になればいいなあと思います。
  • 介護福祉士
  • 40代 男性
何度観ても胸が熱くなります。
現場のスタッフの気持ちを実現することも、利用者さんの笑顔を引き出す力になる。
そう思います。
俳優さん達の演技素晴らしかったです!皆さんありがとうございました!
  • ケアマネジャー
  • 50代 女性
一般の方に認知症の事を知って、受け入れて欲しいと思いました。
共生社会、地域作り、大事ですよね。
  • 介護福祉士
  • 50代 女性
介護の仕事についてよかったと改めて思いました。
利用者さんを、もっともっと笑顔にしてあげたいと思いました。
  • 介護福祉士
  • 20代 女性
とても感動する内容です。
どこの職場もこうゆう環境であってほしいし 利用者様にとって1番の場所であってほしいです。
  • 施設経営者
  • 40代 男性
大事なものは何か?を再確認できた。
介護人財が不足している中、現場力を如何に充実させ、介護の魅力発信へも務めていきたいと感じました。
  • 施設経営者
  • 40代 男性
特養が開設して初期の頃は、映画の中にもありました、時間などにおわれ、利用者様の事をみていなかったなと反省しました。
利用者様の家族様もご両親や身内の方が認知症になられた際に、受け止めきれない方もおられるので、家族様への接し方の大切さを感じました
  • 介護福祉士
  • 20代 女性
特養の現場についてよく知れた内容でした。
利用者さんにもっと寄り添って介護をしようと思いました。
  • 介護福祉士
  • 30代 男性
介護のやりがい、何を1番大切にして日々仕事をしているか、改めて感じること、考えることが出来ました。
すごく胸が熱くなりました。
  • ケアマネジャー
  • 50代 女性
楽しみに待ってました。
温かい涙、流させてもらいました。
何度も見たいです。

専門職

  • リハビリ職
  • 40代 男性
ご本人やご家族の思いを聞くことを意識していますが、もっとできることがあるはずだと思えました。
ありがとうございました。
  • リハビリ職
  • 30代 男性
感動的でした。
ケアもリハも目指すところは同じ。
自分の目の前の利用者さんのことを思い浮かべました。
  • 看護職
  • 40代 女性
理想と現実の間で葛藤しながらも「こんなもんだ、自分では何も変えられない」とあきらめ半分で現場で働いているスタッフは多い。
そんなスタッフにこの映画を見て、小さなことからでも少しずつ変えてみようと思えるようになってもらいたいなと思いました。
私自身もとても感動し、日常の生活、尊厳、家族との関わり、たくさん勉強させられました。
本当にありがとうございました。
  • 支援相談員
  • 30代 男性
明日も利用者の方の笑顔のためにがんばるぞ!と自分の気持ちをさらに熱くしてくれました。
今はコロナ禍で辛い時期が続ているけれども、今できることこの環境に合わせ利用者の笑顔のためにがんばります!
  • 社会福祉士(地域包括支援センター)
  • 30代 女性
どうして介護の仕事に就きたいと思ったのか、映画を見て思い出しました。
利用者さんの笑顔が見たいから、この仕事が好きだったんだと。
いつも素敵な映画をありがとうございます。
  • リハビリ職
  • 40代 女性
現実に起きている現場の状況にも似ている部分もあり、その中で何ができるのかを追求し、入居者様の笑顔のために職員で取り組んでいる所がとても印象に残り感動しました。
  • 看護職
  • 30代 女性
介護事業所で働く上で大切なこと、忘れてはいけないことを改めて考え直すきっかけになりました。
  • リハビリ職
  • 40代 男性
業務過多で時間に追われ、効率優先の今の介護のあり方を見直すきっかけになりました。
利用者を知ることすらこちら側の都合で必要最低限の情報しかないのに、全てをしっているかのような対応をして自立支援も殆どの職員が理解していない現実。
地域にしっかりと根付いた法人運営のことも描かれ、理想と言われれば確かに理想かもしれないが、それができない福祉に未来はないよなとも感じました。
  • 看護職
  • 30代 女性
自分は准看護師として、地域の介護医療院で働いています。
社会人としても5年目になりますが、まだまだ試行錯誤の連続です。
常に誠実に相手の方と接する様に努めていますが、業務に追われて満足出来るケアができていないと感じていました。
今回の映画を視聴し、とても共感する事が沢山ありました。
利用者さん一人ひとりの個別ケア、コロナ禍での家族さんに対する支援などまだまだ改善できる事を話し合っていきたいと思いました。
私の祖母も認知症で亡くなりました。
あの時もっと何かできたのではないか。
あの時もっと話をして、寄り添ってあげたかったと思いながら、今を過ごしています。
「介護に答えはない」という言葉がとても印象に残っています。
「笑顔がみたいから」という言葉に自分を重ねて観ていました。
今回の映画鑑賞の機会を設けていただき、ありがとうございました。
  • 社会福祉士(独立型)
  • 40代 女性
ケアニンをしていた頃を思い出して、改めて尊い仕事をさせてもらっていたのだと実感しています。
あの頃やって良かった事、やりたいけどできなかった事、小さな変化に気づくこと、チームでケアする事、地域とのつながり、などなど凝縮して詰まっていて、うなづきながら観ました。
とてもよかったです。
ありがとうございました。
お化粧してもらってありがとうと話されたところから最後までずっと泣きました。
家で1人で見ることができたので、思う存分泣けたのだと思います。
映画館ではここまで泣けないので。
オンラインのいいところだと思います。
あとは早く誰かと共有したいです。
  • 看護職
  • 50代 女性
介護の力を改めて感じました。
出来ないと決めつけず、利用者本位の介護が実践していける現場が増える事を願います。
  • 社会福祉士
  • 30代 女性
日々の業務に追われなかなか実現できないこともありますが、初心が思い出されました。
ご利用者様に寄り添うこと、地域と協働することの力強さを再認識させていただきました。
  • 医療職
  • 50代 男性
一人でも多くの人を笑顔にしたいという思いで一つになっていくチームスタッフの積極的な働きで、認知症の患者をもつ家族や地域に開かれた特養に代わっていく様子に感動した。
  • 看護職
  • 30代 女性
理想と現実での悩みは尽きないけど、利用者も家族もスタッフもみんなが笑顔で過ごせるといいなと思います
  • リハビリ職
  • 30代 男性
これからももっと入所者の笑顔を引き出していきたいと思いました。
どうしたら出来るのかを今後も模索していきます。
  • リハビリ職
  • 50代 女性
特養のスタッフ達が、圭の熱意に影響されて変化していく過程が丁寧に描かれていて感動的でした。
また、現在の特養の問題点を色々と反映されているのも興味深かったです。
  • 医療職
  • 50代 女性
たくさんの気づきのある映画でした。
「ここじゃ無理」と諦めていた施設でもこうして利用者の笑顔のために一歩皆で踏み出せば、できることがあるんだと知ることができました。
もの凄く涙があふれました。
そして頑張ろうって思いました。
  • 看護職
  • 30代 女性
家族の思いなどとてもリアルで、その対応なども見ていて大変な部分など共感できた。
業務優先ではなく利用者優先でのケアを心かげていきたいと改めて思った。

学生

  • 学生
  • 20代 女性
介護はもちろん利用者と家族への関わり、愛情の深さを感じる事ができる素晴らしい映画でした。
  • 学生
  • 10代 女性
この映画を通し、言葉にできないほどの感動と介護に関する可能性を感じることができました。
とても心に刺さる作品でした。
  • 教職員
  • 60代 女性
認知症の人をきちんと人としての尊厳を守る大切さを映画に表されていました。
家族の葛藤や受け入れへの対応など、学びました。
  • 教職員
  • 30代 男性
一貫したストーリーの所々に、現実の施設、制度の抱える課題(施設や職員の責任と、利用者の自由)が描かれており、ただの良い話だけではないところが素晴らしいと思う。
  • 福祉系4大 大学生
  • 10代 男性
 序盤では、主人公と元からいる職員の価値観のずれや認識のずれなどから摩擦が起きることもあり、今自分が学んでいることとも実際に現場に行った場合ずれが生じることもあるのかなという風に感じました。
 しかし、その中で周囲に働きかけること、自分のやっていることを振り返ってみることなど、自らを変えつつ周囲の人間を巻き込んでいく、協力するということが必要なのかなと感じました。
 映画のように試行錯誤しながらより良いケアを継続していくということは実際には思うようにいかないことも多いでしょう。
しかし、その中でもケアを完成させず、少しでもより良いケアを目指す心は忘れずにいたいです。
  • 学生
  • 20代 男性
介護福祉士として何を大切にしていかなくてはいけないのかを学ぶことができる映画だったと感じます。
  • 学生
  • 10代 女性
利用者と懸命に向き合う介護福祉士と様々な思いを抱えている家族の現実的な話が心に響き、とても感動した。
  • 学生
  • 20代 男性
認知症になったからといってなにも終わってない。
覚えていることは沢山ある。
利用者の笑顔の大切さを感じ、その笑顔を取り戻せるケアニンになりたいと強く思った。
  • 学生
  • 10代 男性
すごくよかったです。
介護という仕事はどういうものか改めてわかりました。
きっと嫌なこともたくさんあったり、辛いこともあるとは思います。
ですがそればかりではないと強く感じました。
  • 学生
  • 10代 女性
映画の台詞の中で、認知症になったら何もわからないのではなく、その方の思いや感情、大切なものは消えないという言葉が印象に残った。
またリスク管理は利用者のために行うことだが、結果的に職員の都合になっていないか考えなくてはいけないと感じた。
  • 学生
  • 10代 女性
学校からの提案でこの映画を見ましたが、見てよかったとおもいました。
福祉の道に進むために知っておかないと行けないことと思いました。
色んな人にこの映画を知ってもらいたいです。
私の祖母が認知症で、私の存在は分かっていないと思います。
でも、愛情や、感情は残っているということを知れたので、コロナでなかなか会えないですが、会いに行きたい話をしたいと思いました。
利用者の家族の方が言っていることも分かるし、ケアにんが言ってることも分かります。
それを客観的に見れることで、色んな方向からしれてとても勉強になりました。
私だけしか見れないのが残念です。
色んな人に是非見てもらいたいと思いました。
  • 学生
  • 10代 女性
認知症になっても、変わらないことは沢山あるのだと改めて気づかされ、考えさせられました。
ケアが難しいといわれている認知症ですが、その人の人生に寄り添っていくことがとても大切なのではないかと思いました。
  • 学生
  • 20代 女性
改めて介護の仕事で大切にするべきものや目指す支援について考えることが出来ました。
  • 学生
  • 10代 女性
リスク回避を考慮してできないことばかり考えるのではなく、利用者に笑顔になってもらうための支援を行うことの重要性について改めて気づくことができました。
  • 学生
  • 20代 女性
食事や排せつ、その人それぞれにタイミングや頻度が異なり、職員や施設のペース、やり方に合わせることは介護のあるべき姿ではないと感じた。
また、本人が出来ることは出来るよう見守ったり、出来るようになるための支援を考えるべきだと思った。
 正解など存在しなくて、一人一人に向き合い、変わっていく時代や法律、やり方に私たちが合わせて常に変化していくことが大切だと学んだ。
  • 学生
  • 20代 女性
実習で悩んだテーマがそのまま取り上げられており、実習では見えなかった視点も見ることができ、当時の自分の気持ちが救われた気がした。
  • 学生
  • 20代 男性
できないことが当たり前に思うのではなく、何が正しいか利用者の立場になって支援していくことが一番大切だと感じた。
  • 学生
  • 20代 女性
施設の考える理念や現場での介護方法には、さまざまな理由があり効率重視というのもとても大切ですが冷たく感じることも多く、福祉を志す人にとっては大きなギャップを感じるところだと思います。
でも、利用者の方に寄り添って喜ばせたいという気持ちは皆一緒だと思いました。
一人ひとりの人生があって、背景を知ることを大切にしたいです。
  • 学生
  • 20代 女性
とても良かったです。
いろいろ考えることができました。
福祉従事者だけでなくいろいろな職種や業種、世代の人に見てほしいなと思いました。
これから少しでも施設や認知症、介護などのイメージが変わってほしいなと思いました。
あと偏見や差別もなくなってほしい。
  • 教職員
  • 50代 男性
感動しました。
今まで見た介護の映画のどれよりも素晴らしかったです。
  • 学生
  • 20代 男性
将来について考えさせられました。
理想を持っていると現実との違いから、挫折してしまうことや逃げることが多いと思いますが、理想がなければより良い結果などないのだと考えました。
  • 学生
  • 20代 女性
ケアの本質について改めて自分自身考え直すことができました。
とても良い映画でした。
  • 学生
  • 20代 女性
とても感動し、介護福祉士というのは素晴らしい職業だと感じた。
  • 学生
  • 20代 女性
限られた時間の中で、介護士は業務を優先してしまうことが多いと思います。
しかし、利用者様主体で行うことが基本であり、専門職として追求することが大事です。
認知症でも、感情は最後まで残っています。
家族からの愛情、職員の愛情があって利用者様は笑顔でいれます。
そのことを忘れずに、介護福祉士を目指していこうと改めて思いました。
  • 学生
  • 50代 女性
介護職がどんな職業なのか、改めて分かりました。
素晴らしい職業だと思いました。
  • 教職員
  • 40代 女性
何度も涙が出ました。
施設の直さないといけないところも描かれており、実際に多くの施設が変われることを期待しております。
  • 学生
  • 10代 男性
改めて介護を考える機会が出来た ケアニン1も見たことがあったけどこのケアニンシリーズは最高です
  • 学生
  • 10代 男性
介護福祉士を目指して勉強しているので、大変参考になりました。
特別養護老人ホームで利用者の尊厳を守り自立支援を行うのは大変なことだと思いました。
多職種が協力しながら働く主人公の介護福祉士はかっこよく思いました。
  • 学生
  • 10代 女性
今回映画を視聴して、施設が違えば介護の仕方ややり方は異なるけれど利用者のために介助をすることには変わりないと感じました。
  • 学生
  • 10代 男性
私はこの映画を見ていろいろ考えさせられる ともに、何度も涙がでできました。
わたしにとってこの映画はある意味今の自分のための 映画だった気がします。
この映画を制作してくださった皆さんには誠に感謝 申し上げます。
  • 学生
  • 10代 男性
介護の難しさと素晴らしさを両方学ぶことができて、本当に良かったです。
  • 学生
  • 10代 男性
介護の効率だけでなく、利用者に寄り添うことの大切さを知りました。
  • 学生
  • 10代 男性
ケアニン~あなたでよかった~と今回の映画を見て介護の種類は異なっていても利用者を笑顔にすることは変わらずに大切なことなんだと感じた。
  • 学生
  • 10代 女性
映画を見て、人を笑顔にすることができる介護の仕事はとても素敵だと感じました。
はじめは、施設の方針や国が定める規約に沿って行う介護でしたが、利用者一人ひとりに寄り添う介護をしていき、地域と交流をしていく施設に変わっていくのがわかりました。
職員も研修などで理想はあるけど現場ではできないがチームとして様々な人と協力をして達成していくのはとてもいいことだと思いました。
将来、介護福祉士になり、理想を現実にしてたくさんの人に笑顔になってもらえるようになりたいです。
これからも、福祉はいろいろ変わっていく中でスタッフも変わっていく必要があると感じました。
今回、映画を見て本当に良かったと思いました。
  • 学生
  • 10代 男性
小規模多機能と特養の違いについてわかり易く知ることができた。
 みえこさんの笑顔がとても素敵だった。
  • 学生
  • 20代 女性
大規模な施設だと効率を重視しがちだが、一人一人に寄り添う支援は絶対に忘れてはいけないし、できないことはないのだと感じた。
  • 学生
  • 20代 女性
ケアニン1を見た際の小規模多機能型居宅サービス事業者の寄り添いと今回の特別養護老人ホームとはまた違って感動しました。
暖かい気持ちになりました。
  • 学生
  • 20代 女性
特養でもその人と家族に寄り添ったケアができるんだとこの映画を見て思いました。
閉鎖的な場所ではなく地域との関わりも大切で開放的な場所であるべきだと思いました。
  • 教職員
  • 60代 女性
前回は小規模多機能で働く大森さんでした。
今回は、特養でした。
働く場は違っても、利用者の方の心に寄り添うこと。
思いを遂げるために一生懸命なスタッフの様子を見て、周囲を変えていくパワーを感じました。
介護のことを知らない人にも是非見ていただきたいです。
  • 学生
  • 20代 男性
私は介護を学ぶ4年生です。
正直なところ私も特養に対して不満も多く、「自立支援できていないじゃないか」という思いが強くありました。
しかし、今回映画を見て特養は伴走型の自立支援を行なっているのだと初めて気付かされました。
また、スタッフも本当はやりたいと思ってる気持ちがあるのに出来ていないという状況にもとても共感できます。
リスクを回避するのはもちろん大事なことです。
しかし、介護をすることはそれだけでいいのか。
介護状態になったら、ただ日常生活を送るだけなのか。
介護をされるようになった今出来ること、職員がいるからこそ出来ること、私たちにもプロ意識を持ち改めて向き合う必要があると感じました。
ケアニンはとても良い介護の映画だと思います。
ありがとうございました。
  • 学生
  • 20代 男性
前作のケアニン、そして今回のケアニンを観させていただいたが、とても感動させられた。
担当利用者様の「ありがとう」の一言が明るくなっていくのが印象的である。
  • 学生
  • 20代 男性
利用者には施設でただ過ごしてもらうだけでは意味がなく、笑顔を見ることが介護の魅力の1つだと思うのですごく良い映画でした。
  • 学生
  • 20代 男性
 施設の特色、現場の介護福祉士の抱えている課題に目を向けながら利用者とその家族のケアについても映画の中に盛り込まれていて引き込まれました。
映画の展開にもとても感動しました。
  • 学生
  • 20代 男性
特別養護老人施設は終末期まで退院する事なく入所になるため、利用者やその家族の思いを大切に支援していく事も大切だと感じた。
私も施設の理念やルールを守りながらも自分の強みを生かして何かやってみたいなと思った。
  • 教職員
  • 30代 男性
介護の実際がリアルに表現されていまいた。
現場のジレンマもあり、それに勝るやりがいもあることを再確認できました。
  • 教職員
  • 50代 女性
小規模多機能で利用者さんの生活に沿った介護をしていた大森圭くんが、大きな特養で感じる違和感に共感しつつも、それだけに終わらない、大きな施設が抱える課題やジレンマまで描き切っているところに、とてもリアリティを感じました。
本当に知っている人にしか描けない世界だと思います。

一般

  • 主婦・主夫
  • 70代 女性
まだまだ認知症の知識が知られていない事も多いように思います。
どうすれば世の中にもっと理解が広がるのかしら、このように映画、テレビで正しい知識で広がることを願います。
  • 清掃パート
  • 50代 女性
去年居住している市のイベントでケアニン1を見た時も、今パート先の研修でケアニン2を見た時も切なく嬉しい涙涙でした。
親達祖父母達、自分の将来に思いをはせて沢山の気づきを頂きました。
 ありがとうございました。
  • 公務員(介護・福祉関連)
  • 40代 女性
この仕事を選んだ頃の気持ちを思い出させてくれる素敵な映画でした。
大きくは変えられなくても、自分のまわりから少しずつ、そんな気持ちでまた頑張ろうと思います。
  • 自営業
  • 30代 女性
ご本人の希望と、リスク管理の兼ね合いについて、常に議論になるところですが、やっぱりご本人に寄り添いたいなと思いました。
それぞれの景色、それぞれの立場で、同じ目的をかなえたいし、私もその一人でいたいと思いました。
  • 公務員(介護・福祉関連)
  • 40代 男性
介護の本質を久々に感じました。
現状に追われ「無理だ」「できない」ではなく「どうしたらできるか」を考え実行することが大事だと改めて思いました。
  • 施設経営者
  • 30代 男性
改めて介護への想いを再確認させていただきました。
ありがとうございます。
  • 会社員
  • 50代 男性
福祉の仕事を始めた原点を思い起こすことができました。
福祉の仕事に携わっている多くの人に観てもらいた映画です。
  • 公務員(介護・福祉関連)
  • 50代 女性
本当に感動でした。
このように働けたら辞める人もいないし働きたくなる。
そんな世界にしていきたい
  • 主婦・主夫
  • 50代 女性
世の中全体的に問題を起こさない様守りに入ってしまい皆同じが良い事のようになっている場合が多々ありますが 状況に応じて出来ること皆が協力し行動を起こすことの大切さを感じる内容でした。
  • 会社員
  • 50代 女性
私の母も認知症で施設で暮らしているので、重なる部分がたくさんありました。
歌を歌ってあげると反応し、顔にクリームを塗ってあげると表情が柔らかくなります。
映画がリアルでたくさん泣きました。
ありがとうございました。
  • 事務職
  • 50代 女性
特養に勤務する者としては、理想だと思いますが、理想がなければ見えてくるものが異なってくると思います。
是非、コロナ禍の今この映画のようにはいきませんが、人生の最後について考えてみたいと思います。
  • 施設経営者
  • 60代 男性
 介護に関わる者が目指すべきは、『ご利用者様本位』そして『笑顔』であることが、この映画を見て改めて実感できた。
その目指すべきことが達成できたときに、介護に関わる者が笑顔になれる。
  • 会社員
  • 40代 女性
ケアニンとは、改めて素晴らしい職業だと思いました。
私もその気持ちを忘れずに利用者さんと関わって行きたいと思います。
  • 社会福祉法人 法人本部職員(事務職)
  • 40代 男性
とても良かったです。
特養でも、どんな施設でも入居者・利用者のために少しでもできることからやっていこうというメッセージを感じました。
  • 事務員
  • 40代 女性
泣きました。
すごく良かったです。
今までよりも、もっと人に優しくなれる気がします。
1回目も見たかったです。
  • 公務員
  • 50代 女性
本人の人生に寄り添ったアセスメントが、全国の施設でなされたら良いなと感じました。
  • 会社員
  • 40代 男性
涙しました 感動しました ケアワーカーの理想を見たように感じました
  • 公務員(介護・福祉関連)
  • 40代 男性
実際の介護現場の現状や、本来あるべき介護の理想像を観ることができました。
新しく介護の職に就く若い人に是非観てもらいたい作品です。
  • 施設経営者
  • 40代 男性
特養での介護の流れ、基本的な業務の流れや現実から理想の実現へと非常にわかりやすくまとめられていたと思う。
  • 主婦・主夫
  • 70代 女性
先日夫が医師から認知症の宣告をうけました。
日に日に物忘れやできないことが増え不安の毎日でした。
最近では介護士さんに優しく 丁寧なアドバイスを受け夫だけでなく、介護する私も心が落ち着きました。
映画の「愛情は消えない」という言葉を信じ夫婦が笑顔で過ごせるように頑張っていきたいと思います。
これから続く介護に大きな勇気をもらいました。
ありがとうございました。
  • 現在施設の調理員、介護の仕事経験あり
  • 40代 女性
介護は理想と現実の厳しさとの葛藤ですが利用者に寄り添う気持ちを失わず出来る事を考え皆で協力すれば実現できる事を痛感。
ありがとうと、言って下さる利用者の言葉に自分も励まされていたと思います。
大森圭君のようなスタッフがどんどん増えてくれる事を願います 介護で大切な事を思い出させてくれました。
ありがとうございました。
  • 福祉ネイリスト
  • 30代 女性
コロナで映画館で見れなかったので、今回拝見できてよかったです。
とても感動しました。
介護に対してマイナスなイメージや大変。
と思われている方も多いですが、笑顔や感動、楽しいこともたくさんあるので、いろんな方にこの映画を見て頂きたいと思いました。
  • 社会福祉協議会職員
  • 40代 女性
特養の現状や介護という仕事の大変さを表現しつつ、希望の感じられるストーリーで感動しました。
涙が止まりませんでした。
  • 会社員
  • 30代 女性
みんないろんな思いがあって だからこそぶつかって 色々と気づくことが多かったです。
コロナ禍でなかなか会えない特養にいる祖母にオンラインで面談可能だと知ったので週末に連絡しようと思いました
  • 会社員
  • 20代 男性
利用者様を笑顔にするためにチームが団結しているシーンを見て、介護の仕事ってかっこいいなと感じました。
また、介護職に携わる仕事をしている以上もっと知識をつけて、責任を持って働きたいと思った。
  • 保育士
  • 40代 女性
前回の作品から、主人公が新しい人間関係を構築していき、新しい風となって、ご利用者様を笑顔に導いて行くことが素晴らしかった。
  • 会社員
  • 40代 女性
ケアに対しての大切さ、一人一人のケアのやり方や接し方の大切さ、寄り添う介護の大切さ、職員やご利用者さまが笑顔で過ごせることの大切さを考えさせられた。
  • 公務員
  • 50代 女性
素直に感動しました。
私は本当に介護の仕事が大好きだと言う事を確信する事が出来ました。
ご本人、ご家族の心に、想いに寄り添って、制度も知った上で、その方の人生の最期のステージを、よりその方らしく納得して幕を下ろして頂けるよう日々研鑽したいと思いました。
ありがとうございました。
  • 自営業
  • 30代 男性
大規模特養の役割というものを改めて実感できました。
観終わった後、心が暖かくなりました。
  • 主婦・主夫
  • 40代 女性
良い映画でした。
介護現場の現実が良くわかったように思います。
  • 主婦・主夫
  • 70代 女性
老夫婦の人生を見聞きし涙がでた。
介護する側とされる側、そして認知症の人と家族の心、人の思いやりと優しさに涙し感動した。
  • 会社員
  • 40代 男性
大森圭の家族は昔を知ってるから比べてしまい、僕たちは今の美恵子さんが全て。
他人だから出来ることがあるという言葉が胸に残ってます

※本ページは上映会参加後のアンケートにご回答いただいた中から、サイトへの掲載許可をいただいた方のコメントをピックアップし、ご紹介させていただいております。